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エゼキエル書 1:7 - Japanese: 聖書 口語訳

その足はまっすぐで、足のうらは子牛の足のうらのようであり、みがいた青銅のように光っていた。

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Colloquial Japanese (1955)

その足はまっすぐで、足のうらは子牛の足のうらのようであり、みがいた青銅のように光っていた。

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リビングバイブル

足は人間の足のようですが、先が子牛のひづめのように分かれていて、みがいた真鍮のように輝いているのです。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

脚はまっすぐで、足の裏は子牛の足の裏に似ており、磨いた青銅が輝くように光を放っていた。

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聖書 口語訳

その足はまっすぐで、足のうらは子牛の足のうらのようであり、みがいた青銅のように光っていた。

この章を参照



エゼキエル書 1:7
7 相互参照  

風をおのれの使者とし、 火と炎をおのれのしもべとされる。


この生きもののうちには燃える炭の火のようなものがあり、たいまつのように、生きものの中を行き来している。火は輝いて、その火から、いなずまが出ていた。


神がわたしをそこに携えて行かれると、見よ、ひとりの人がいた。その姿は青銅の形のようで、手に麻のなわと、測りざおとを持って門に立っていた。


そのからだは緑柱石のごとく、その顔は電光のごとく、その目は燃えるたいまつのごとく、その腕と足は、みがいた青銅のように輝き、その言葉の声は、群衆の声のようであった。


獣のうち、すべてひずめの分かれたもの、すなわち、ひずめの全く切れたもの、反芻するものは、これを食べることができる。


汚れたものと清いもの、食べられる生き物と、食べられない生き物とを区別するものである。


その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。